
香港
高密度な国際都市の中に、大学、金融、技術産業、多文化の生活圏が近接しています。講義と街の観察を往復し、都市の速度と国際性を体感します。
- 大学
- 香港大学
- 街で見ること
- 文化、地域、越境経済
- 学び方
- テーマ講義とキャンパス訪問


二大学・二都市・一つの問い
語学研修ではなく、現地大学の教員によるテーマ講義を英語で受講。大学の学修環境そのものを体験します。
アジアの経済拠点・香港と、観光や統合型リゾート産業を持つマカオを往復し、制度・文化・産業の違いを考えます。
チームで情報を整理し、英語で成果を発表。大学院生も参加する環境で、学びを修了・履修関連書類として残します。
香港大学とマカオ大学の英語講義、キャンパス訪問、地域理解、チーム研究、最終発表を一つの流れにします。

高密度な国際都市の中に、大学、金融、技術産業、多文化の生活圏が近接しています。講義と街の観察を往復し、都市の速度と国際性を体感します。

中国文化とポルトガル文化の痕跡が重なり、独自の制度と都市景観を持つ街です。香港との違いを観察し、法制度と文化の関係を考えます。
英語でのケース型講義と、テーマに応じた実習・チーム研究。募集要項のSTEM系12テーマ、人文・社会系3テーマから履修内容を編成します。全15テーマを7日間ですべて履修するものではありません。
AIニューラルネットワーク、ロボット制御、ビッグデータ、コンピュータビジョン、機械学習、IoT、量子計算など。
技術は都市の産業と生活にどう実装されているか。
二つの都市は制度の違いをどう活かしているか。
歴史と文化の重なりが、現在の都市をどう形づくるか。
CNN・RNNの仕組みを学び、Pythonで手書き数字認識などの小さな画像分類モデルを試します。
OpenCVによる画像の前処理や学習済みモデルによる物体検出を通して、機械が画像を理解する仕組みに触れます。
回帰・決定木・クラスタリングなどを比較し、Scikit-learnでモデルの評価や調整を学びます。
PyTorchなどでのモデル構築・学習から、軽量化・実行環境への展開までの流れを学びます。
関節運動、PID制御、A*などの経路探索を学び、シミュレーションで障害物回避やナビゲーションを考えます。
位置推定やセンサーの組み合わせを学び、シミュレーションなどを通じて飛行経路・安全性を考えます。
Hadoop・Sparkを例に、データ収集・保存・処理・可視化の流れとプライバシーを学びます。
購買や行動のデータから隠れたパターンを探し、分析結果を意思決定の提案へつなげます。
センサーとマイコンの構成、データ収集・制御・通信を学び、温湿度監視などの機能を考えます。
複数のセンサー情報を組み合わせて、計測の精度や信頼性を高める方法を学びます。
Wi-Fi・Bluetooth・LoRaなどを比較し、センサーからサーバーまで情報をつなぐ設計に触れます。
量子ビット・量子ゲートと古典計算の違いを学び、Qiskitなどで簡単な量子回路をシミュレーションします。
広東・香港・マカオの歴史や言語、文化の共通点と違いを、事例と議論から考えます。
港珠澳大橋などの交通基盤や産業・金融の連携から、地域経済のつながりを読み解きます。
香港のコモンローとマカオの大陸法などの違いを比較し、地域間の協力が抱える課題を考えます。
上記は募集要項に掲載された授業内容・実習例です。実際の履修テーマ、使用ツール、担当講師は開催回の編成により異なり、参加前の案内で確認できます。
前半は香港、後半はマカオ。各日の学修会場・時刻を事前に案内し、参加者は指定場所に各自集合します。都市間・市内の移動は各自で手配します。
A日程:2027年1月17日〜23日B日程:2027年1月24日〜30日
午前各自で香港へ渡航し、指定時刻に指定場所へ集合します。集合場所・時刻は事前案内でお知らせします。
午後オリエンテーションと課前準備。講義資料を確認し、自分の専攻と結びつけて考えたい問いを整理します。
この日の学び学びたいことと、現地で確かめたいことを言葉にする。
午前香港大学のテーマ講義を英語で受講。ケースを通じて技術や社会課題を学び、疑問を講師への質問につなげます。
午後香港大学本部キャンパスを訪問。授業で得た視点を持って、大学の学修環境やキャンパスの雰囲気を体験します。
この日の学び講義の要点をまとめ、チーム研究に使える問いを見つける。
午前香港大学で2日目のテーマ講義。前日の内容を深め、事例や小グループでの議論から研究の材料を集めます。
午後香港の人文・文化探索。街並み、言語、交通、人々の暮らしを観察し、講義で学んだ内容と照らし合わせます。
この日の学び写真や観察メモを整理し、香港の特徴を自分の言葉で説明する。
午前香港での学びを整理した後、各自でマカオへ移動します。移動手段・費用は参加者自身で手配・負担します。
午後指定時刻にマカオの指定場所へ再集合。後半の授業に向けて香港での観察を共有します。
この日の学び香港とマカオを比べるための観察ポイントを整理する。
午前マカオ大学のテーマ講義を英語で受講。香港での学びを踏まえ、別の事例や専門的な視点に触れます。
午後マカオ大学のキャンパスをガイドと巡ります。大学の環境を体験し、香港大学との共通点・違いを考えます。
この日の学び講義とキャンパス体験を、チームの比較・分析に取り込む。
午前マカオ大学で2日目のテーマ講義。研究課題に必要な知識を補い、最終発表の論点を絞ります。
午後マカオの人文・文化探索。中国とポルトガルの文化が重なる街を観察し、香港と比較した気づきを整理します。
この日の学び集めた資料をPPTにまとめ、英語で伝える主張と根拠を整える。
午前チームごとにPPTと英語プレゼンテーションで成果・提案を発表し、質疑応答へ。教授による評価・講評と修了関連書類の授与が行われます。
午後プログラムを終了し、帰路へ。授業・調査・発表を振り返り、今後の学修や研究につなげます。
この日の学びチームで仕上げた発表資料と、7日間の学びを持ち帰る。
授業テーマ、訪問場所、集合場所・時刻は受入先の都合等で変更される場合があります。団体バスは運行しません。宿泊・航空券・保険・現地移動の予約と支払いは各自で行ってください。
学んだ期間と内容を振り返り、進学や学内手続きでも説明できるよう、複数の修了関連書類を発行予定です。
過年度プログラムでは、HKU SPACEがワークショップの受講日・会場を記載した証明書を発行しています。
過年度プログラムでは、University of Macau Centre for Continuing Educationが学修時間、成績、評価内訳を記載したAcademic Reportを発行しています。
プログラムで取り組んだ学修時間を確認するための書類を発行予定です。
優秀グループには、優秀参加証明書と推薦機会が用意される予定です。

香港大学キャンパス内で受講したワークショップの日付・会場・テーマが記載された実例です。

学修時間、最終成績、出席・授業参加と最終発表の評価内訳が記載された実例です。
氏名・科目名等は個人情報保護のため伏せています。2027年度の書式、名称、発行条件、大学の正規単位との関係は実施内容に応じて変更される場合があります。
税抜280,000円 + 消費税28,000円(10%) / 7日間
推奨宿泊先:候補は確定後にご案内します。
推奨飛行便:候補は確定後にご案内します。
いずれも参考情報です。予約・支払いは各自で行い、各日の指定時刻に指定場所へ集合してください。GESは宿泊・航空券・保険・現地移動を手配・販売しません。
購入前にアカウント作成またはログインが必要です。共通プロフィールを保存して、カードまたはPayPayで支払えます。